更年期を防止するためにホルモンバランスを整える

「ホルモンバランスを正しく保つ」ことの大切さ

ホルモンバランスの乱れ=生理不順、PMS(生理前症候群)
イライラ、肌荒れとよく言われていますね。
この「ホルモン」とは何でしょう。

女性ホルモンには2つあります。
・エストロゲン=卵胞が成長していく過程で出る
・プロゲステロン=排卵時に卵胞から卵子が飛び出した後分泌が増える

この2つのホルモンの分泌は、脳の中の視床下部と下垂体によって
コントロールされています。

具体的にホルモンバランスの乱れとは
卵巣、視床下部、脳下垂体のどこかの働きが滞ることで
女性ホルモンが順調に分泌されない状態をいいます。

閉経期に入ると、脳はエストロゲンを分泌するように
卵巣に指令を出し続けるのですが、
十分に分泌されなくなるため、視床下部が混乱してしまいます。
この視床下部は、自律神経をコントロールする場所でもあるので
動悸、のぼせ、発汗、頭痛、肩こりといった自律神経失調症の
ような不調が現れます。

これは、更年期障害にみられる典型的な症状なのですが
最近では、30代といった若い人達にも
同じような症状がみられるようになってきました。

きちんと生理が来ているのであれば
エストロゲン欠乏ではありません。
PMSの場合があります。

実際のところは、卵巣の寿命に伴う機能低下から起こる
更年期障害と、自律神経の乱れによるものとは全くの別ものですが
自律神経のバランスを崩したままにしておくと
生理不順になるので日頃のケアはとても重要です。
ホルモンバランス、自律神経を整えるには

年々、ホルモンバラスを崩す人は増えています。
その実態は、多忙、睡眠不足、ストレスは当然ですが
何より痩せすぎていることが大きな要因なのです。

18歳から35歳までの卵巣がしっかり働く時期は
ホルモンをたっぷり分泌させることが必須です。
体脂肪が少ないとエストロゲン分泌量が減り
ホルモンの流れが滞ってしまい卵巣の寿命も
短くなってしまいます。
若さの源、エストロゲンには抗酸化作用があります。
20代の無理なダイエットが将来の美を
損ねる結果になってしまいます。

食事は毎日3食しっかり摂ること。
ホルモンケア食品である「大豆」には
イソフラボンが体内で女性ホルモンと似たような働きをするため
ホルモン減少による更年期障害の諸症状や
生理不順改善に効果があります。
女性ホルモンをサポートする栄養成分

更年期になれば女性ホルモンの減少は逃れられません。
そこで、更年期障害や骨粗しょう症の予防、改善に
効果的なのが大豆ポリフェノールである
「大豆イソフラボン」の摂取です。

大豆イソフラボンは女性ホルモンである
エストロゲンと構造が似ているため
更年期の体内で不足したエストロゲンの働きを
弱いながらも補ってくれます。

逆にエストロゲンが過剰な場合は
その働きを穏やかに抑えてくれる作用があるので。
更年期だけでなく、成熟期にも女性ホルモンを
上手くコントロールしてくれるのです。

◎大豆イソフラボン

“植物性エストロゲン”と言われるほど
女性ホルモンケア成分の代表です。

豆腐・納豆・豆乳・お味噌・醤油など
大豆食品全般に含まれています。

このことから、和食中心の食事を心がけましょう。

◎ビタミンB6

女性ホルモンの代謝バランスを整え
PMS、妊娠中のつわりなどの症状を緩和します。

マグロ・カツオ・レバー・大豆・ナッツ類・にんにく・バナナ
に多く含まれています。

◎ビタミンE

脳下垂体や卵巣の酸化を抑えて、ホルモンの分泌バランスを整えます。

植物油・ナッツ類・うなぎ・たらこ・かぼちゃに含まれています。

大豆には、イソフラボン以外にタンパク質や食物繊維
サポニン、レシチンなど20種類以上の機能性成分が含まれています。
大豆は、正に「天然マルチサプリメント」と言えますね。
1日2回、大豆製品を摂るようにしましょう。

まとめ

女性の一生は女性ホルモンと共にあると言っても
過言ではありません。
いつまでも美しく健康であるためにも
女性ホルモンと上手く付き合うことが大切です。管理人のお世話になってるサイト>>>>>ピンクゼリー